【日の出だより 24年2月号】
ずるやすみ
学生の時は授業さぼってずるやすみ。
社会人になっても会社さぼってずる休み・・・たまに(笑)
普段の休日よりよっぽど充実していたように思う。
今は昔の後ろめたくも甘美なとき・・・・・。
2月3日は節分。立春の前日、つまり冬から春へと季節が変わる節の大晦日。
前年の邪気を払い福徳の神に一年の息災を願う日。
暦の上では春。とはいえ、大寒から立春にかけ一年の中でも特に寒い日が続きます。
東京で雪が降るのもこの頃。そんな季節の一日をお手軽鍋でホッコリ温まってみませんか。
『鱈の塩鍋』
材料:(2人前)
生鱈(助宗鱈2匹分) 5センチ位のブツ切り
白菜 1/4束 4~5センチ幅に切る
ネギ 2本 2センチ幅の斜め切り
豆腐(絹)1丁
根昆布 4個(出汁昆布1枚を適当な大きさにカットしたものでもOK)
酒・塩 適宜
作り方
① 土鍋に水、根昆布、食べやすい大きさに切った白菜を投入。
昆布出汁を取りながら白菜に火を通します。
(この鍋は白菜によく火を通したほうが美味い!と私は思います)
② 白菜が好みの柔らかさになったら、鱈の頭、白子、たらこ、酒を入れひと煮立ち。
そのあとに切身を入れます。
③ 鱈の身に火が通ったら豆腐とネギを入れ、塩で味を調えます。
塩味の目安はスープを飲み干せる程度に。お好みでスダチを絞っても美味しいですよ。
さあ、アツアツをスープとともにハフハフ召し上がれ!
この頃、関東でも食べられるようになった『恵方巻』と一緒にお試しください。
因みに今年の恵方は、壬辰(水の兄)壬(亥子の間)の方位、つまり『北微西』です。
本部事務所所長代理(七夕料理人) 中沢美和子

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